バスケットボール大会
本日、3月11日(木)に全校生徒参加の「バスケットボール大会」が行われました。
全校生徒35人が6つのチームに分かれ、対戦しました。そのチームは男女混合でしかも学年もいろいろというものでした。
そのため、このバスケットボール大会に向けては、体育の授業も各学年ごとに練習するのではなく、できるだけ全校で練習できるように時間割を工夫してきました。さらに、朝の活動も全校でバスケットボールを練習するようにして臨んできました。
8時20分、開会式が開かれました。校長先生からは「パワフルで、ビューティフルで、ワンダフルな大会にしよう」という話をいただきました。選手宣誓も、各学年から代表者が一人ずつ出て、宣誓を分担して行われました。
8時40分、いよいよ試合開始です。まずは3チームごとの予選リーグから。チーム編成からみて、3年生の男子が大活躍かと思いきや、1年生も活躍したり、女子もシュートをきめたりと頑張り、「混成チームといえども侮れず」といった戦いが繰り広げられました。その結果、BチームとDチームがそれぞれ予選1位となり、シードされ、決勝トーナメント準決勝へ進出。残りの4チームも、準決勝進出をかけてそれぞれ対戦しました。
やや動きに疲れが見え始めたとはいえ、さすが中学生。コート狭しと走り回ります。応援の声もだんだんと大きくなり、それぞれに厳しい勝負が続いていきました。
決勝戦は、Aチーム対Bチームとなりました。予選リーグでは、Bチームが勝ちました。さて、決勝ではどうでしょうか。前半は2対0でBチームがリードしましたが、両チームで2
点しかとれないというロースコアの戦い。さあ、勝負の後半です。Aが追いつき、Bが離すといったことが再三繰り返され、ついに終了30秒前にAチームが追いつき、そのままタイムアップ。
3分間の延長戦も接戦。ファールでもらったフリースローを一本決めたBチームが再びリード。しかし、Aもシュートを決め返して、逆転。さらにBが再逆転。Aはここでも粘り、また逆転。ついに勝負あったかと思われた残り20秒。このバスケットボール大会を主催し進行していた厚生委員長のシュートがきまり、まさに奇跡の逆転勝利。見事、Bチームが優勝に輝きました。
3年生にとっても、そして一緒に戦った1、2年生にとっても、それぞれ勝ち負けがあり、順位はつきましたが、とても心に残る大会になったことと思います。生徒達の満足そうな顔がそれを物語っていました。






